軸によるクラスタリング(法線付き)

機能: 軸によるクラスタリング、Z軸によるクラスタリングなど、ポイントクラウドの指定された軸の値によるクラスタリング

入力パラメータ

名称 タイプ 有効範囲 デフォルト値 意味

シーンポイントクラウド

NormalPoints

なし

なし

シーンポイントクラウド

出力パラメータ

名称 タイプ 有効範囲 デフォルト値 意味

クラスタリング後のポイントクラウド

NormalPoints

なし

なし

指定された軸に従ってクラスタリングした後のシーンポイントクラウドを返します

パラメータ設定

名称 タイプ 有効範囲 デフォルト値 意味 List なし [0, 0, 1] この軸方向にクラスタリングするクラスタリング軸を指定します

クラスタリングの最小ポイント

Integer

[1, 4000000]

1

クラスターあたりのポイントクラウドポイントの最小数

最大ポイントのクラスタリング

Integer

[1, 4000000]

4000000

クラスターあたりのポイントクラウドポイントの最大数

並べ替え順序

String

['小さい順', '大きい順']

小さい順

並べ替え順序

ノードを有効にする

Bool

なし

True

ノード機能をオンにする

クラスタリング方法

String

['K平均法クラスタリング', '密度ベースクラスタリング']

密度ベースクラスタリング

クラスタリング方法を指定する

検索範囲

Integer

[1, 5000]

5

検索範囲

密度条件

Integer

[1, 5000]

100

各シードポイントの検索半径内に必要な最小数のポイントクラウドポイント、すなわち密度条件。クラスタリングが大きいほど、クラスタリングはより厳格になります。クラスタリングが小さいほど、クラスタリングはより緩くなります。クラスタリングが多いほど、クラスタリングはより厳しくなります。

すべての結果を保持する

Bool

[True, False]

True

各入力ポイントクラウドについて、すべてのセグメンテーション結果を出力するかどうか、falseの場合、結果の数は