一般的なデータ保持

機能: データタイプを設定すると、画像とポイントクラウドに加えて、他のデータがローカルJSONファイルに保存されます。

入力パラメータ

名称 タイプ 有効範囲 デフォルト値 意味

保存するデータ

AnyType

なし

なし

保存するデータ。

出力パラメータ

名称 タイプ 有効範囲 デフォルト値 意味

ファイル名

String

なし

なし

保存されたファイル名。

パラメータ設定

名称 タイプ 有効範囲 デフォルト値 意味

入力:

String

['BaseDType', 'Integer', 'Float', 'File', 'String', 'List', 'Dict', 'Bool', 'Matrix', 'AnyType', 'DetectInstance', 'ImageShowInfo', 'PosesList', 'PickPointList', 'SortType', 'ROI3D', 'ROI2D', 'Box3D', 'Box2D', 'Image', 'ColorImage', 'MonoImage', 'BinaryImage', 'Points', 'XYZPoints', 'NormalPoints']

List

入力:。

名前を付けてファイルを保存

String

['追加', '上書き']

追加

ファイルを保存する方法、ファイルが追加されている場合、ファイルは時間ごとに保存されます。

パスを保存

String

なし

なし

指定された保存パス。

名を保存

String

なし

なし

ファイルサフィックスを含まない保存名を指定してください。

データ名

String

なし

なし

jsonファイルのデータフィールド名を指定します。