EpicEyeカメラ
機能: EpicEyeカメラノードは、カメラを接続して画像、ポイントクラウド、カメラ内部パラメーターを取得するために使用できます。
入力パラメータ:
名称 | タイプ | 有効範囲 | デフォルト値 | 意味 |
---|---|---|---|---|
空の入力 |
String |
なし |
グラフを実行する際にこのノードおよび後続のノードを実行するには、マッピングをチェックする必要があります。 |
ダイアグラムの実行時にこのノードとその後のノードを実行するには、このノードの少なくとも1つの入力マップを確認します。 |
出力パラメータ:
名称 | タイプ | 有効範囲 | デフォルト値 | 意味 |
---|---|---|---|---|
画像 |
ColorImage |
なし |
なし |
取得した画像。 |
ポイントクラウド |
XYZPoints |
なし |
なし |
ポイントクラウドを取得しました。 |
カメラ内部リファレンス |
Matrix |
なし |
なし |
カメラ内リファレンス。 |
カメラの歪み |
List |
なし |
なし |
カメラの歪み。 |
パラメータ設定:
名称 | タイプ | 有効範囲 | デフォルト値 | 意味 |
---|---|---|---|---|
カメラIP |
String |
なし |
127.0.0.1 |
カメラIP。 |
カメラポート番号 |
String |
なし |
5000 |
カメラポート番号。 |
2 D露光時間 |
Float |
[0, 2000] |
100 |
カメラの2 D露光時間。 |
3 D露光時間 |
Float |
[0, 300] |
10 |
カメラの3 D露光時間。 |
HDR露光時間 |
Float |
[0, 300] |
0 |
HDR露光時間、0はオフ。 |