🟧 碰撞点云設定

機能説明

このオペレーターは入力点群のデータを修正せず、ATOMとEpic Pro間のデータの「バインド」として機能し、即ち入力された点群をEpic Proで碰撞検出に使用される点群データとして設定します。

使用シーン

碰撞検出と経路計画などのシーンで、障害物を表す点群を定義して碰撞検出計算に参加させる必要があります。

入力・出力

入力項目

入力点群:碰撞検出に使用される点群データ。

出力項目

出力点群:入力された点群を出力します。