設定インターフェース
以下は設定インターフェースの各オプションとその説明です:
| オプション | 説明 | |
|---|---|---|
一般 |
起動時自動開始 |
有効にすると、コンピューターが起動するたびにソフトウェアが自動的に開始されます。 |
自動開始ソリューション |
自動開始するソリューションを選択します。 |
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言語 |
ソフトウェア言語を切り替えます。現在、中国語、英語、日本語、韓国語をサポートしています。 |
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自動時間設定(スマートカメラ) |
システム時間キャリブレーション機能、デフォルトで自動時間設定が有効になっています。ユーザーがブラウザでソフトウェアインターフェースを開くと、システムは現在のブラウザ時間をスマートカメラシステム時間に自動的に同期します。ローカルシステム時間が不正確な場合、ユーザーは手動で日付と時間を設定することもできます。 |
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FTPデータ転送 |
リモートサーバーIP |
リモートサーバーのIPアドレスを設定します。 |
ポート番号 |
リモートサーバーのポート番号を設定します。 |
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ユーザー名 |
リモートサーバーのユーザー名を設定します。 |
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パスワード |
リモートサーバーのパスワードを設定します。 |
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接続を有効にする |
リモートサーバーの転送パスを設定します。 |
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データ同期 |
生産データ、カメラデータ、実行スクリーンショットの同期を選択できます。 |
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FTPサービスパス |
FTPサービス転送パスを設定します。 |
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ローカルデータを削除 |
ファイルがFTPサーバーにアップロードされた後、ローカルデータを削除するかどうか。 |
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FTPデータ転送 |
接続が確立された後、FTPデータ転送が自動的に有効になります。 |
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ソフトウェア認証(スマートカメラ) |
証明書をダウンロード |
現在のデバイスのRACファイルをダウンロードします。 |
証明書をアップロード |
暗号化されたRAUファイルをアップロードします。 |
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ファイルストレージ |
生産記録情報(GB) |
スキーム実行データの情報テーブル(*.epicrep)。実行状態と時間、姿勢データ、認識結果などのデータを含み、後続の迅速な問題分析とローカルデバッグ・再現に使用されます。 ストレージ容量制限:上限5GB。超過すると、システムは自動的に最も古いファイルを削除してスペースを解放します。 |
カメラ生データ(GB) |
カメラデータファイル(.epicraw)。2D画像、3Dポイントクラウド、深度マップ、カメラパラメータを含みます。 ストレージ容量制限:上限10GB。超過すると、システムは自動的に最も古いファイルを削除してスペースを解放します。 データ保存方式は3種類あります:すべてのデータを保存、OKデータのみ保存、NGデータのみ保存。データはタイプに応じてスキームディレクトリ下にOK、NGフォルダを個別に作成して保存されます。NGデータは、ATOMがデータを返さなかった、またはモーションプランニングに結果がなかったデータを表します。設定された最大ストレージ容量制限を超過すると、システムは自動的に最も古いファイルを検索して削除します。 |
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実行スクリーンショット(GB) |
スキーム実行後、設定に応じて実行インターフェースのスクリーンショットを保存します。 ストレージ容量制限:上限5GB。超過すると、システムは自動的に最も古いファイルを削除してスペースを解放します。 データ保存方式は3種類あります:すべてのデータを保存、OKデータのみ保存、NGデータのみ保存。データはタイプに応じてスキームディレクトリ下にOK、NGフォルダを個別に作成して保存されます。NGデータは、ATOMがデータを返さなかった、またはモーションプランニングに結果がなかったデータを表します。設定された最大ストレージ容量制限を超過すると、システムは自動的に最も古いファイルを検索して削除します。 |
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